はじめに

受注伝票に対してマクロを設定すると、受注伝票がロジレスに登録されるとき、特定の条件に合致した場合に、伝票ステータスを変更したり、値を上書きすることができます。

適用されるタイミング

登録画面からの手動登録、およびAPIやCSVによる一括登録時に自動的に適用されます。受注伝票の内容が更新される際には、マクロは適用されません。

ヒント
マクロは店舗ごとに登録します。

操作方法

STEP 1.
メニューの「設定」をクリックします。(メニューが表示されていない場合は、画面上部の「三」をクリックしてメニューを開いてください)

STEP 2.
タブメニューの「店舗」をクリックします。

STEP 3.
マクロを追加したい店舗をクリックします。

STEP 4.
タブメニューの「マクロ」をクリックします。

STEP 5.
マクロを追加する場合は「追加」、編集する場合は「編集」をクリックします。

STEP 6.
各値を設定します。

  • マクロ名 - マクロの名前を設定します。一覧に表示されるので、マクロの内容がわかるように設定することをお勧めします。
  • 条件 - マクロを適用するための条件を設定します。
  • 自動処理 - 条件に一致した受注伝票に対して、どんな操作を行うかを設定します。

条件に使用できる項目

  • お届け先 郵便番号
  • お届け先 住所
  • お届け先 郵便番号
  • お届け先 住所
  • お届け先名
  • お届け先名(文字数)
  • お届け先 電話番号
  • お届け先 電話番号(文字数)
  • お届け先 都道府県が有効かどうか
  • 購入者 郵便番号
  • 購入者 住所
  • 購入者名
  • 購入者名(文字数)
  • 購入者 電話番号
  • 購入者 電話番号(文字数)
  • 購入者 メールアドレス 
  • 顧客コード
  • 商品合計
  • 送料
  • その他手数料
  • 合計金額
  • 配送方法
  • お急ぎ区分
  • 配送温度
  • 支払方法
  • 入金ステータス
  • 承認ステータス
  • 合計数量
  • フリー項目1
  • フリー項目2
  • フリー項目3
  • 定期購入ID
  • 定期購入お届け回数
  • 購入回数
  • ギフト指定
  • 熨斗の指定
  • ラッピングの指定
  • 離島フラグ
  • 購入者備考欄
  • マーチャントによる備考
  • 商品コード
  • 商品名
  • 明細行備考欄

自動処理で使用できるアクション

  • 確認待ちに変更する
  • 配送方法を変更する
  • 配送温度を変更する
  • 支払方法を変更する
  • 入金ステータスを変更する
  • 承認ステータスを変更する
  • 送料を加算する
  • その他手数料を加算する
  • タグを追加する
  • ギフトかどうかを変更する
  • 出荷指示書 特記事項に追記する
  • 送り状 特記事項に追記する
  • 明細行を追加する
  • メッセージを挿入する

注意事項 : 条件に「お届け先 住所」を使用する場合

都道府県、住所1、住所2、住所3をすべて結合した住所に対して条件の確認を行います。

取込元の店舗によって都道府県名と市区郡名との間のスペースの有無が異なる場合がありますので、市区郡名まで指定する場合は、都道府県名と条件を分けて登録します。

例:小笠原諸島宛の受注の指定
[すべての条件を満たす]とき
[お届け先 住所]が条件[東京都][から始まる]
[お届け先 住所]が条件[小笠原村][を含む]

注意事項 : 条件に「タグ」を使用する場合

条件値は部分一致で条件の確認を行います。下記のように条件値を設定することで前方一致や完全一致にすることができます。

  • 前方一致:「#code」のように条件値の前に「#」を設定します。
  • 後方一致:「code;」のように条件値の後ろに「;」を設定します。
  • 完全一致:「#code;」のように条件値の前後に「#」と「;」を設定します。

注意事項 : 条件に「商品コード」「商品名」「明細行備考欄」を使用する場合

各受注のすべての明細行に対して条件の確認を行い、1行でも該当する明細行があればマクロを適用します。

また条件値は部分一致で条件の確認を行います。下記のように条件値を設定することで前方一致や完全一致にすることができます。

  • 前方一致:「#code」のように条件値の前に「#」を設定します。
  • 後方一致:「code#」のように条件値の後ろに「#」を設定します。
  • 完全一致:「#code#」のように条件値の前後に「#」を設定します。

注意事項 : 条件に「離島フラグ」「ギフト指定」「確認待ちかどうか」「お届け日時の指定があるかどうか」「自宅用かどうか」「親伝票かどうか」「子伝票かどうか」を使用する場合

条件値には「1」「と同じ」もしくは「1」「と同じではない」(または「0」「と同じ」)を設定します。
下記に項目別の設定方法を記載します。

  • 「離島フラグ」:
    お届け先が離島である伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    離島でない伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「ギフト指定」:
    ギフト指定がある伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    ギフト指定がない伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「確認待ちかどうか」:
    ステータスが「確認待ち」である伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    「確認待ち」ではない伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「お届け日時の指定があるかどうか」:
    「お届け日時」及び「時間帯指定」が設定されている
    伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    「お届け日時」及び「時間帯指定」が設定されていない
    伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「自宅用かどうか」:
    「購入者住所」及び「購入者名」が「お届け先住所」及び「お届け先名」と合致している
    伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    「購入者住所」及び「購入者名」が「お届け先住所」及び「お届け先名」と合致していない
    伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「親伝票かどうか」:
    親伝票である伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    親伝票でない伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。
  • 「子伝票かどうか」:
    子伝票である伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じ」、
    子伝票でない伝票にマクロを実行したい場合は「1」「と同じではない」を入力します。

注意事項 : 条件に「熨斗の指定」「ラッピングの指定」を使用する場合

条件値には「__empty__」「と同じ」もしくは「__empty__」「と同じではない」を設定します。
前者の設定をすると、熨斗の指定がない(ラッピングの指定がない)受注に対してマクロを実行します。後者の設定をすると、熨斗の指定がある(ラッピングの指定がある)受注に対してマクロを実行します。

注意事項 : 自動処理に「明細行を追加」を使用する場合

「値」には、次のルールで入力します。
商品コード:商品名:明細行備考欄:数量:単価,商品コード:商品名:明細行備考欄:数量:単価

商品コード、商品名、明細行備考欄、数量、単価をそれぞれ半角コロン(:)で区切り、それを追加する明細行の数だけ半角カンマ(,)で連結します。

最後の単価は省略できます。

こんなことができます

例1:沖縄宛の受注を確認待ちにする。
[お届け先 住所]が条件[沖縄県][から始まる]

例2:合計金額が10,000円以上の場合、確認待ちにする。
[合計金額]が条件[10,000][と同じか、大きい]

例3:商品コードが「code」から始まる商品の受注を確認待ちにする。
[商品コード]が条件[#code][を含む]

回答が見つかりましたか?