はじめに

受注伝票をキャンセルすると、次の一連の処理が実行されます。

  1. キャンセルされた受注伝票に対して引当済みだった在庫は、すべて「保管中在庫」に戻ります。引当待ちの他の受注伝票があれば、システムにより自動的に引当が行われます。
  2. 関連した出荷伝票がキャンセルされます。

注意点

通常、受注伝票はキャンセルしても、受注コードはそのままです。同じ受注コードを持つ受注を再び登録しようとした場合、その操作はエラーになります。

キャンセル操作時に、確認画面で「同じ受注コードで新規受注の作成を許可」にチェックを入れてキャンセル処理を行った場合、キャンセルされた受注伝票の受注コードはシステムにより自動発番されたコードに置き換えられます。

つまり、受注伝票をキャンセルした後、同じ受注コードで別の受注を新規登録することができます

ヒント
受注伝票をキャンセルすことはできますが、削除することはできません。

操作方法

1件ずつキャンセルする

STEP 1.
操作したい受注伝票の詳細を表示します。表示方法は「受注の詳細を表示する」をご覧ください。

STEP 2.
受注伝票の詳細画面から、画面上部の「操作」をクリックし、「キャンセル」を選択します。

STEP 3.
確認画面が表示されますので、「確定」をクリックしてください。

まとめてキャンセルする

STEP 1.
操作したい受注伝票を検索します。

STEP 2.
キャンセルを行いたい受注伝票が表示された行の、左側にあるチェックボックスにチェックを入れます。

STEP 3.
受注伝票の一覧上部にある「キャンセル」をクリックします。

STEP 4.
確認画面が表示されますので、「確定」をクリックしてください。

誤って受注をキャンセルしてしまった場合

キャンセルを取り消す操作を行ってください。操作方法は「受注のキャンセルを取り消す(受注を再度有効化する)」をご覧ください。

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