-
Qoo10との連携で「販売者アカウント認証が必要です」というエラーが表示されます。
Qoo10の販売者アカウント認証が正しく行えていない可能性があります。 「Qoo10 販売者アカウント認証を更新」の手順に従い、Qoo10の販売者アカウント認証を行ってください。 -
Qoo10との連携で商品対応表に「[Trade Status] S1(Standby), S2(Active) only you can edit.」というエラーが表示されます。
Qoo10側の商品ステータスが「販売中」もしくは「販売停止」以外になっている場合、在庫連携はエラーになります。 Qoo10側の商品ステータスを「販売中」または「販売停止」に変更してください。 -
Qoo10との連携で商品対応表に「Fail to find Item information with ‘{店舗の商品コード}’.)」というエラーが表示されます。
Qoo10の設定と商品対応表の在庫連携の設定を確認してください。 Qoo10側の商品コードの設定が正しく行われているかを確認し、修正します。 その後、LOGILESS側で在庫連携の設定を更新するため商品対応表の自動生成を行ってください。 -
受注伝票の確認待ちの理由に「商品マスタがありません」が表示されます。
LOGILESSでは在庫の管理に商品マスタの情報を使用しているため、商品マスタに存在しない商品コードが受注伝票明細行に追加された場合は伝票ステータスが「確認待ち」のまま停止します。 当該の受注伝票を出荷する場合の対応方法 方法1:受注伝票明細行の商品コードを変更する 例えば本来の商品コードは「O-12345」で、既にLOGILESSの商品マスタには登録してい… -
「同梱処理中」と表示されている出荷伝票を出荷作業中に移動するにはどうしたらいいですか?
マーチャント側で「同梱をする」、または「同梱しない」を選択し、同梱処理を完了させることで「同梱処理中」の表示が消え、出荷作業中に移動することができるようになります。 すぐに出荷作業中に移動する必要がある場合は、直接マーチャント側に同梱処理を完了する操作を依頼してください。オペレーター側では当該ステータスを変更することはできません。 -
入荷予定数量に対して検品済み数量が足りない場合、どのように処理すればいいですか?(オペレーター)
「入荷予定数」に対して「検品数」の数が足りない場合、入荷予定伝票は「入荷待ち」ステータスのままとなります。「入荷待ち」のまま残しておいて後で入荷を行うか、もしくは、入荷待ち数量消込を行うことができます。 方法1:「入荷待ち」ステータスで残しておいた入荷予定数に対して入荷を行う 例えば10個の入荷予定に対して商品が3個しか入荷せず、残りの7個が遅れて入荷する予… -
すでに出荷済みとなった出荷伝票をキャンセルすることはできますか?
はい、出荷済みとなった出荷伝票をキャンセルすることはできます。 下記操作方法はテストとして出荷済みとした出荷伝票をキャンセルする場合や、誤って出荷済みとした出荷を処理する場合に使用します 出荷済みとなったあと、配送会社からの持ち戻りや顧客からの返品を受けた場合、「売上返品」機能を使用して管理する方法が一般的です。下記で紹介する操作方法は、例えばテストとして出… -
「引当」と「物理引当」はなにが違いますか。(オペレーター)
引当は出荷伝票に対して在庫数を割り当て、在庫数を確保します。このとき、「フリー在庫数」が減少します。 物理引当は、引当済み(出荷待ち)の出荷伝票を出荷作業中に移動させ、「ピッキング中数量」を増加させます。「フリー在庫数」には影響を及ぼさず、「保管状況」の「ピッキング中」数量のみ変更されます。 ピッキング中数量の詳細は、「LOGILESSの在庫管理モデル」を参… -
「出荷」と「出庫」はなにが違いますか。(オペレーター)
出荷は、「受注伝票」に基づき作成された「出荷伝票」に関連して、在庫数(引当済み数量)が減算されるイベントです。マーチャントの指示により、オペレーター(倉庫)が出荷作業を行うことで、連動して在庫数が減少します。 出庫は、出荷せずに「保管中」在庫数を減少させます。オペレーター(倉庫)の在庫操作により、在庫の破棄や、在庫数の調整を行なった場合に発生します。 -
Amazon.co.jp : 出荷作業日数を変更したい。
Amazon.co.jpで出品者出荷のときで、かつLOGILESSとの在庫連携が有効な場合、「出荷作業日数」を変更するには、LOGILESS側の商品対応表の情報を更新する必要があります。 商品ごとに個別に出荷作業日数を変更する 商品対応表の詳細画面から設定を編集し、「フリー項目1」に出荷作業日数を入力します。 商品ごとに一括で出荷作業日数を変更する 「商品対…